韓国の論理 April 13, 2026 約2分

公企業国語論理 Ch0. 論理の基礎 — 定言命題と量化詞

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Oiyo 寄稿者

Chapter 0. 論理の基礎: 定言命題と量化詞

論理問題を解くとき最初にぶつかる壁は、文章を記号に変換することです。特に「すべて」と「ある」を含む定言命題は、条件文(A→B)に変換できるものとできないものがあります。


1. 定言命題の4種類(AEIO)

定言命題の4種類(AEIO)
種類標準形記号化有効な変換
A(全称肯定)すべての S は P であるS → P対偶 (~P → ~S)
E(全称否定)すべての S は P でないS → ~P換位 (P → ~S)
I(特称肯定)ある S は P であるS ∩ P ≠ ∅換位 (ある P は S)
O(特称否定)ある S は P でないS ∩ ~P ≠ ∅変換不可

★絶対注意: 「ある S は P である」を S → P と書くと即失点です。

  • すべて(全称): 矢印 (→) が使えます。
  • ある(特称): 矢印は使えません。「交差部分が存在する」と理解してください。

2. 「ある(Some)」の論理的定義

日常言語では「ある」は「少数」を意味しますが、論理学では **「ある = 少なくとも1つ存在する」**です。

  • 「ある S は P」: S かつ P である存在が少なくとも1つある。
  • 否定: 「ある S は P」の否定は「すべての S は P でない」(全称否定)です。

3. ベン図による視覚化戦略

複雑な定言命題や三段論法は頭の中で解くより、図を描いて解きましょう。

手順:

  1. 前提の確認: 全称命題か特称命題かを区別する
  2. エリアのマーキング: 全称 → 「S だが P でない」エリアをシェーディング(削除)
  3. 存在表示: 特称 → S と P の交差部分に「★」をマーク
  4. 結論の検証: 図を見て、結論が必ず正しいか確認

4. 練習問題

問題0: 「すべての哲学者は論理学者である」と論理的に同値なものは?

  1. 哲学者の中には論理学者もいる。
  2. 論理学者でなければ、哲学者ではない。
  3. 論理学者の中には哲学者もいる。
  4. 哲学者でなければ、論理学者ではない。

解説:

  1. 文の記号化: 哲学者(S) → 論理学者(P)
  2. A命題(全称肯定)は対偶が成立: ~P → ~S
  3. 対偶: 「論理学者でなければ、哲学者ではない」

正解: 2番


問題1: 次の2つの前提が真のとき、必ず真となる結論は?

  • 前提1: すべての弁護士は法律専門家である。
  • 前提2: ある弁護士は政治家である。
  1. すべての政治家は法律専門家ではない。
  2. 政治家でなければ弁護士ではない。
  3. ある政治家は法律専門家である。
  4. 政治家かつ法律専門家の人は存在しない。

解説:

  1. 前提1: 弁護士 → 法律専門家
  2. 前提2: 弁護士 ∩ 政治家 ≠ ∅(弁護士かつ政治家の人が存在する)
  3. その人物は前提1により、必ず法律専門家でもある。
  4. よって 「ある政治家は法律専門家である」 が必ず真。

正解: 3番


5. 結論

「すべて」が出たら矢印(→)と対偶、「ある」が出たら交差(∩)と換位——この2つのルールを体で覚えれば、どんな定言命題も機械的に処理できます。


📖 参考文献

  • [国語論理] - 権奎浩T: 定言命題の公企業適用事例。

次回は、条件文(A→B)の否定と宣言文(A∨B)との変換公式を学びます。

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Oiyo

Content Editor

지식 인큐베이터이자 전문 콘텐츠 크리에이터. 경영, 경제, 법률 및 실생활에 유용한 실무/자격증 중심의 깊이 있는 정보를 연구하고 공유합니다.