韓国の論理 第1章 約2分

公企業国語論理 Ch1. 条件文の基礎 — 前件・後件と否定

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Oiyo 寄稿者
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Chapter 1. 条件文の基礎 — 前件・後件と対偶

公企業筆記試験の国語論理で最も多く出題されるのが**条件文(Conditional Statement)**です。「AならばBである」という単純な文の中に隠れた厳密な論理構造をマスターすれば、複雑な推論問題も公式通りに解けます。


1. 条件文の基本構造

条件文 (Conditional)
A → B
読み方: 'AならばBである' / A: 前件(antecedent) / B: 後件(consequent)
  • 前件(A): 条件の原因・仮定の部分
  • 後件(B): 条件の結論・結果の部分

2. 条件文の真理値表

条件文 A → B が偽になる唯一の場合は前件が真で後件が偽のときだけです。

条件文の真理値表
A (前件)B (後件)A → B
真(T)真(T)真(T)
真(T)偽(F)偽(F) ← 唯一の反例
偽(F)真(T)真(T)
偽(F)偽(F)真(T)

核心: 条件文は前件が偽であれば後件が何であれ常に真です。これが日常言語と論理学の重要な違いです。


3. 対偶・逆・裏

逆・裏・対偶の比較
名称形式元の命題との真理値関係
元の命題A → B基準
逆 (Converse)B → A独立(同値ではない)
裏 (Inverse)~A → ~B独立(同値ではない)
対偶 (Contrapositive)~B → ~A常に同値 ★
対偶(Contrapositive)— 最重要の同値
A → B ≡ ~B → ~A
元の条件文が真なら対偶も必ず真、偽なら対偶も必ず偽です。

4. 条件文の否定

条件文の否定
~(A → B) ≡ A ∧ ~B
'AなのにBでない'という状況のみが条件文を偽にします。

受験生の最多ミス: 「合格すれば車を買ってあげる」の否定は「合格しなければ車を買わない」ではなく、**「合格したのに車を買わない状況」**です。


5. 練習問題

問題001: 次の命題が真のとき、必ず真なものを選べ。

「公務員試験に合格すれば面接に参加する。」

  1. 面接に参加すれば公務員試験に合格したことになる。
  2. 公務員試験に合格しなければ面接に参加しない。
  3. 面接に参加しなければ公務員試験に合格しなかったことになる。
  4. 面接に参加することは公務員試験合格を保証する。

解説: A = 合格、B = 面接参加 として A → B と表記。

  • 選択肢1 = 逆 (B → A): 同値ではない → 必ずしも真でない
  • 選択肢2 = 裏 (~A → ~B): 同値ではない → 必ずしも真でない
  • 選択肢3 = 対偶 (~B → ~A): 常に同値 → 必ず真
  • 選択肢4 = 逆と同じ意味 → 必ずしも真でない

正解: 3番


6. 結論

前件肯定、後件否定、三段論法の3つの推論規則と対偶は必ず同値という事実をマスターすれば、国語論理の半分は解決できます。


次回は「かつ(AND)」と「または(OR)」の否定を変換するド・モルガンの法則を学びます。

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Oiyo

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지식 인큐베이터이자 전문 콘텐츠 크리에이터. 경영, 경제, 법률 및 실생활에 유용한 실무/자격증 중심의 깊이 있는 정보를 연구하고 공유합니다.